理科研究部【合同】 最新情報

2025年4月

【中高理科研究部】3月24日(月)第6回栄東ラボを開催しました。

2025年04月01日

理科研究部     2024年度第6回栄東ラボ(3月24日(月)開催)の報告

                                                                       2025.3.31

 理科研究部の卒業生による実験教室「栄東ラボ」(2024年度第6回)が開催されました。今回は、「英語で学ぶ身体の部位」というテーマで、43期生の岡田祥功君(国際医療福祉大学2年)がメイン講師を務め、自身の大学での学びも活かした講座となりました。写真の1枚目は、2月におこなった卒業生とローレンス先生との事前打合せの様子です。岡田君を中心に、42期生と43期生の卒業生5名が運営に携わって下さり、本校のネイティブのローレンス先生にもご協力頂きました。写真2枚目と3枚目はそれぞれ、栄東ラボ当日の講義とクイズ(カードを用いたゲーム形式)の様子です。

2024年度第6回栄東ラボ当日のクイズ(カードを用いたゲーム形式)の様子(2025.3.24).jpg

2024年度第6回栄東ラボ当日の講義の様子(2025.3.24).jpg

ローレンス先生と卒業生との栄東ラボ打合せ(2025.2.1).jpg

  ここで、栄東ラボに参加をされた生徒が書いてくれた印象に残った感想を紹介します。

 

~ 中学2年 N君 ~

第6回栄東ラボでは、英語の医学用語について学びました。医学用語は普通の英語とは異なり、様々な文化に影響されており、例えば「糖新生」は「gluconeogenesis」なのに対し、「タンパク質の新生」は「proteinogenic」といったような不規則性に苦戦しましたが、非常に興味深い講義でした。講義の終わった後には、勉強面などで先輩方の貴重なお話を聞くことができ、とても有意義な時間となりました。

 

~ 高校1年 野中君 ~

私が参加した第6回の栄東ラボでは医学に関する英語を42,43期生のOBの先輩方とALTのローレンス先生が講義してくださいました。医学の歴史に触れつつ、医学用語と日常語で異なっている英語について学びました。普段聞き馴染みのない英語も単語の構造を理解して、学んでいきました。講義の最後のアクティブラーニングでは英語での一問一答クイズで英語に親しみ、さらに英語の理解を深めました。ラボを通して、普段は意識できていない英語の構造も見えてきて、専用的な単語だけでなく一般的な単語を理解する上でも、良い経験になったと思います。先輩方は皆さんフレンドリーな方々で、話しやすく、講義の後や講義の合間の時間には、先輩方から大学の話を聞くこともでき、とても実りの多い貴重な時間だったと思います。

 

 2024年度の栄東ラボは、今回が最終回となりました。運営をされた卒業生の皆さんは、早速2025年度の企画を計画されており、次回の2025年度第1回の栄東ラボもたいへん楽しみです。

TOP