理研の活動(私学文化祭作品展研究発表部門、本校文化祭、三宅島での合宿、学会発表、三陸地方の巡検)の様子を撮影した写真を紹介しています。
1983年噴火で海岸まで流れた溶岩流跡(阿古地区) 1983年噴火の溶岩の真上(阿古地区)
2000年噴火による火山ガスで立ち枯れした樹木 2000年噴火による泥流で屋根まで埋もれた公衆トイレ
2000年噴火による泥流で埋もれた鳥居(椎取神社) 2000年噴火の生々しい痕跡(七島展望台跡)
火山ガス高濃度のためマスク着用(七島展望台跡) 三宅島1983年噴火による溶岩(三宅島測候所にて)
巡検を無事終え、島のめぐみを満喫 昭和37年噴火跡(三七山)
一般公開(埼玉会館展示室にて) 優秀賞受賞記念撮影
綾里湾から津波到達地点まで坂道を登り 化石の採取
津波のエネルギーを実感
気仙沼市教育長の案内により、 気仙沼市役所にて危機管理課佐藤氏の防災対策に関する話
岩井崎にて岩石・化石の観察
研究室の見学 今村教授による地震・津波のしくみと研究成果の話と水槽実験
三陸の海の幸満載 市街地各所に設置されている標識
重量約10トンの津波石 宿泊地にて(大船渡市役所防災管理室佐々木氏の話)
昭和8年三陸地震・津波の記事が 昭和8年三陸地震津波の標石
載っている新聞の閲覧
大船渡市立博物館の見学 大船渡湾口防波堤
地震・津波~海とのかかわりまで学ぶ 地震や津波を長年取材してきた
NHK山川氏による巡検のまとめ
津波が遡上した須崎川 唐桑ビジターセンター(津波体験館)にて
東北大学(津波工学研究室)にて 洞雲寺にも津波の記録が残されている
博物館に収蔵されている資料の閲覧 本州で記録された津波到達最高地点
(明治29年地震津波 38.2m)
明治29年三陸地震による大津波が押し寄せた綾里湾 明治29年三陸地震津波の犠牲者が刻まれた大位牌
明治29年三陸地震津波の標石 明治29年地震津波によって海岸から
約70m奥地の海面から6mの高さの地点まで運ばれた
明治三陸地震による津波で18mの高さがあった 湾の岸壁に設置されている超音波津波計の見学
石の先端2mが折れてしまった折石
テルミット反応実験(化学実験室にて) ペットボトル水ロケットの発射(グランドにて)
金属球回転コースター(化学実験室前にて) 線香花火の制作(化学実験室にて)
部長のtalk&実験(化学実験室にて) ポスターセッション(三宅島ガイドを発表)
ポスター概要の発表