2012年6月
2012年06月18日
部訓 「完全燃焼」
目標 「甲子園で勝つ!」
部長 : 奥田 克己
監督 : 鈴木 和也
<32期生 主将挨拶>
栄東野球部では、足を使って相手をかき回す「走塁野球」、相手のスキをついていく頭を使った「頭脳野球」。この2つを武器に甲子園で勝つため、日々練習に励んでいます。人数が多くない分1年生からでも多くの実践経験が積め、ナイター設備のある専用球場で思う存分野球ができます。また、甲子園の経験のある監督の下で高いレベルの指導を受けることができます。是非、栄東野球部で甲子園を目指して頑張りましょう。
<監督略歴>
・小学3年生でリトルリーグに入団
・中学1年生で軟式野球部に入部。3年時には主将として県大会出場。
・中学2年生でシニアリーグに入団。3年時には東北大会3位。 ※1期生のため中学との併用が許可された。
・高校3年間レギュラーとして夏の甲子園出場。
・大学時は準硬式野球部に所属し、
・3・4年時のリーグ戦でベストナイン賞を獲得。
・大学4年時の秋には、関東選抜の主将として九州へ遠征。
・栄東中学校の野球部監督として、
・学校総合体育大会(さいたま市予選会)で準優勝1回、第3位1回で
・県大会へ2度出場。
2012年06月18日
4月 春季大会南部地区予選
7月 全国高等学校野球選手権大会 埼玉大会
8月 全国高等学校野球選手権大会(甲子園)
8月 南部地区新人大会
9月 秋季大会 南部地区予選
9月 秋季大会 県大会
11月 大宮・与野杯
2012年06月18日
<31期 野球部主将(H23.3月卒業生)挨拶>
2年生の途中で多くの生徒が部活を引退していくなか、私たち3年生8人は夏まで部活に打ち込みました。
野球では納得のいく結果を残せませんでしたが、最後の夏までやりきった達成感は他の何ものにも代え難い特別なものです。そしてなにより、野球を通して得た仲間との絆・精神力は大切な宝物です。
在校生の皆さん、勉強と部活の両立は相当大変なのは私も経験しているので十分にわかっています。ただ、辛くても諦めさえしなければ、最後に大きな力となって返ってきます!だから可能な限り部活に打ち込んでもらいたいと思います。
受験生の皆さん、栄東で「文武両道」「甲子園」を目指しましょう。良い先生がたくさんいて、私たちの可能性を信じて応援してくれます。
最後に、栄東が進学実績・部活の両方で日本一になることを期待しています。
2012年06月18日
2012年06月18日
栄東高等学校野球部は、常に「甲子園」を意識し毎日を過ごしています。それは部活動だけでなく、学校生活から私生活に至まで、全ての行動を「勝つ事」に繋げていこうと監督も含め部員全員で決めた事です。
練習時間に限りはありますが、その短い時間を有効に使い、勝つために監督自ら汗を流し、効率の良い練習を行っています。文武両道を必ず実践し、野球も勉強も成功者になれるよう日々精進しています。
<専用球場(上空から)>
<専用球場(バックネット裏から)>
<ベンチ>
<部室棟>
<野球部専用バス>
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