平成17年度
新人戦
1回戦 シード
2回戦 対 春野中 ○
3回戦 対 田島中 ○
準々決勝 対 土屋中 ○ (県大会出場決定)
準決勝 対 宮前中 ● 第3位
新人戦県大会
1回戦 対 加治中 ●
冬季大会
1回戦 対 西原中 ○
2回戦 対 木崎中 ノーゲーム
学校総合体育大会
1回戦 シード
2回戦 対 柏陽中 ○
3回戦 対 原山中 ●
主将より
私達、栄東中学野球部は、『文武両道』『やる時はやる』をモットーに日々練習に取り組んできました。部員は少なく練習時間・練習場所に限りはありますが、時間を有効に使い、一瞬一秒に集中した効率のよい練習をすることで、栄東中学校野球部初の県大会出場を果たすことができました。私達の気迫のこもった練習を後輩も受け継いで頑張っています。是非練習を見に来てください。
平成18年度
新人戦
1回戦 対 土屋中 ○7-4
2回戦 対 西原中 ○6-1
3回戦 対 大谷中 ●6-10
冬季大会
1回戦 対 岩槻中 ○1-0
2回戦 降雨コールドが多くなったため、大会の中止。
学校総合体育大会
1回戦 対 大谷場中 ○3-4
2回戦 対 埼大付属中 ○3-1
3回戦 対 大原中 ○1-7
準々決勝 対 慈恩寺中 ○2-3 (県大会出場決定)
準決勝 対 大砂土中 ○5‐2
決勝 対 南浦和中 ●12-1 準優勝
学校総合体育大会・県大会
1回戦 対 入間市立野田中 ●3-1
主将より
自分達は『完全燃焼』をモットーに日々練習を重ね、練習試合・公式戦での経験を積み、最高の仲間、経験豊富な指導者にも恵まれ、最後の学校総合体育大会では、さいたま市準優勝・県大会出場という結果を残すことができました。県大会では1回戦で敗退という結果になりましたが、主将として過ごした日々、最高の仲間たちと過ごした日々は最高の思い出となりました。
また、野球の結果だけではなく、文武両道を目指した日々や、立派な大人になるために、挨拶や人としての振る舞いを学んだことは、自分自身にとって、大きな財産になりました。
平成19年度
夏季大会
1回戦 対 土呂中 ●12-1
新人戦
1回戦 対 原山中 ●4-2
学校総合体育大会
1回戦 対 桜山中 ○9-10×
2回戦 対 尾間木中 ●1-2
主将より
僕たちのチームは、決して強いチームだった。とは言えません。大会成績も諸先輩方に比べるとよい成績であるとは言えません。しかし、僕たちは胸を張って言えることがあります。それは厳しいトレーニングに耐えるだけの精神力を身につけられたということです。すぐに弱音を吐きたくなるような尋常ではない冬のトレーニング量を一人もやめることなくやり遂げることができました。この精神力はこれから先の人生において、何より大きな糧になると思います。
僕たちが先生方から教わったことはなにも技術的なことだけではありません。「礼儀」や「挨拶」もそのひとつであります。野球部では、体力面・精神面で、非常に強い人間になることができました。熱意をもってご指導いただいた先生方には今でも感謝しています。
平成20年度
夏季大会
1回戦 対 原山中 ○8-9×
2回戦 対 木崎中 ●10-1
新人戦
1回戦 対 土呂中 ●2-5
学校総合体育大会
1回戦 対 三室中 ○2-0
2回戦 対 大原中 ●0-4
2009 サトエフェスティバルin田島
1回戦 対 田島中 ○3-0
2回戦 対 本太中 ○7-3
3回戦 対 南郷中 ○6-1 (中学軟式野球の部優勝)
主将より
自分達が入部した頃は、44人での活動でしたが、先輩たちが引退し、いよいよ自分たちの代になったときには、10人という厳しい人数になってしまいました。しかし、鈴木先生・松田先生・石川先生の熱心なご指導のもと、10人が心を一つにして先生について行きました。
初めての大会では、何とか一つ勝ちましたが、新人戦では初戦敗退。この悔しさをバネに、県大会という高い目標を設定し、本当に必死に練習や試合をこなしてきました。最後の大会は、2回戦での敗退と悔しい結果になってしまいましたが、「悔いのない試合などない。しかし一生懸命に練習し、チーム一丸となって精一杯戦ったことには、堂々と胸を張っていい。」という言葉をいただき、しっかり前を向けました。
野球部に入り、尊敬できる先生方に出会い、良き先輩・良き仲間と3年間精一杯頑張れたことを私は誇りに思います。
平成21年度
夏季大会
1回戦 対 大成中 ●2-0
新人戦
1回戦 対 土合中 ●7-0
学校総合体育大会
1回戦 対 大砂土中 ●7-0
2010 サトエフェスティバルin田島
1回戦 対 泉崎中 ●0-3
主将より
僕達野球部は、部訓「不撓不屈」の下、県大会出場を目標に活動してきました。練習前に「困難にあっても怯まず挫けないこと!」と大声で確認し、その言葉に恥じぬよう、練習中は妥協をせず、全力プレーを心がけていました。元々野球未経験者ばかりで、なかなか勝てない日が続きましたが、皆で一生懸命に努力し、めきめき上達していくのが何より楽しみでした。そして、その結果、3年間励まし合い、高めあって、立派に成長できたと思います。
また、部活だけにとどまらず、礼儀作法や、精神面などの人間的な成長を果たせたことが、自分たちにとって最大の『宝』になりました。
平成22年度
夏季大会
1回戦 対 大原中 ●4-2
新人戦
1回戦 対 埼大附属中 ●5-0
学校総合体育大会
1回戦 対 柏陽中 ○3-2
2回戦 対 第二東中 ●0-2
主将より
僕達は3年間、先生方や保護者の皆様、多くの先輩方に支えていただいて、頑張ってくることができました。きついことも辛いこともたくさんありましたが、それを共に乗り越えてきた最高の仲間達と野球が出来たことを心から誇りに思っています。
今後の人生で、野球部で教わったこと、また部訓である『不撓不屈』を胸に
刻み込んで、色々なことに挑戦していきたいと思います。
平成23年度
夏季大会
1回戦 対 大成中 ●4-1
新人戦
1回戦 対 柏陽中 ○0-4
2回戦 対 埼玉大学教育学部附属中 ○0-8(5回コールド)
3回戦 対 八王子中 ●2-3
さいたま市民大会兼野球連盟会長杯
1回戦 対 内谷中 ●8-0(6回コールド)
学校総合体育大会
1回戦 対 与野南中 ●2-1
主将より
私たち栄東中学校野球部は、県大会出場を目標に日々練習に取り組んできました。部員も増え最高の仲間達と、最高の先生方の下、厳しいトレーニングを積んで学校総合体育大会に臨みましたが、初戦敗退という結果に終わってしまい、とても悔しくて残念で、主将としてチームのみんなに申し訳ないという気持ちでいっぱいです。
しかし、この中学野球部で経験したことは自分たちにとっての財産であり、とても大事なことをたくさん学びました。この気持ちを忘れずに常に成長していきたいと思います。
そして後輩達にはきつい練習をみんなで乗り越え、目標を是非達成してほしいと思います。
平成24年度
夏季大会
1回戦 対 桜木中 ○4-1
2回戦 対 大谷中 ○10-3(5回コールド)
3回戦 対 与野東中 ●2-0
さいたま市緑地協会杯
1回戦 対 三橋中 ●2-4
新人戦
1回戦 対 大宮東中 ○4-0
2回戦 対 城南中 ●0-2
学校総合体育大会
1回戦 対 大谷場中 ○3-0
2回戦 対 土呂中 ○9-0(5回コールド)
3回戦 対 与野東中 ●1-2
平成25年度
夏季大会
1回戦 対 城南中 ○0-0(特別延長戦 3-4×)
2回戦 対 西原中 ○2-0
3回戦 対 大成中 ○2-9(6回コールド)
準々決勝 対 白幡中 ○6-4
準決勝 対 大砂土中 ○9-1(6回コールド)
決勝 対 土合中 ●5-3(さいたま市準優勝 県大会出場)
さいたま市緑地協会杯(一年生のみで参加)
1回戦 対 土呂中 ●10-0(4回コールド)
文部科学大臣杯(県大会)
1回戦 対 立教新座中 (8月31日)