高校2年生は、11月1日から5泊6日で沖縄・長崎方面へ修学旅行に行きました。
首里城、軍艦島、長崎原爆資料館などの訪問先については、その歴史や文化的な背景などのリサーチ・プレゼンテーションを事前学習段階から入念に行い臨みましたが、文字通り「百閒は一見に如かず」を体感したとの声が多くの生徒から上がりました。
また、沖縄でのシュノーケリングやバナナボート体験、ハウステンボスでの英会話プログラムなどといった体験型アクティビティを通して、生徒達は普段の学校生活では味わえないような貴重な時間を満喫しました。